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我が家の電気・ガスは、自由化でどこを選べは節約になるか

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簡単に電力・ガス自由化とは?

電力自由化とは、従来は一般電気事業者の、東京電力・関西電力などの地域ごとに決められた電力会社から決められた料金でしか電気を買うことができなかったのが、色々な会社から電力が買えるようなったのが、電力自由化で、大阪ガス・auなど色々な会社がやっていて小売電気事業者は、全国400件近くもある。電力料金比較サイトで比較することができるが、多すぎてどこを選んだら良いのかわからないのが現状だWWW。

ガス自由化とは、今までは、都市ガスを使うには何も考えずに「その地域のガス会社」と契約をして、料金を払ってガスを使っていたが、電力自由化と同じように、色々な会社からガスが買えるようになったが、新規参入したのは、電力会社・LPガス業者など10件程度しかない。新規参入業者も管理保安業務が課せられていて、自社で契約を結んだ家庭に対して、コンロや給湯器などガス機器が正しく設置され、適切に換気が行われているかの検査をしなければならないし、そのための保安要員が必要なため、新規参入業者は少ない。ガスは使い方を間違ったら大変なことになるから、どこの会社でもやれるものではないことが、わかったWWW。

電力・ガスどこの会社を選ぶのか節約になるか?

我が家は関西圏のため、電気は関西電力、ガスは大阪ガスを使用している。 まず、ガスは参入会社が少なく、大阪ガスか関西電力から選ぶしか、選択肢がないように思われる。電気も個別に申し込むより、ガスとセットにする方が、安くなるのではと言うことで、今回、大阪ガスと関西電力で比較することにした。

ガス料金体系の比較

関西電力ガスの料金体系

関西電力ガスは、ガスの使用量により以下のようになっている。

A料金:0m3/月~20m3/月   基本料金 745.1円 従量料金175.15円

B料金:21m3/月~50m3/月    基本料金1243.7円 従量料金150.22円

請求金額は、基本料金+使用量*従量料金に消費税、原料費調整額を足したものになる

さらに、電気とセットの場合は、3%割引となる。

大阪ガスの料金体系

大阪ガスは、一般料金とGAS得プランに分かれており、GAS得プランは、もっと割料金(たくさん使う家庭)、エコジョーズ料金、床暖料金、ハウス空調料金、マイホーム発電料金に分かれていて、使っている機種によっても料金が違うWWW。

【一般料金の場合】

A料金:0m3/月~20m3/月   基本料金 745.2円 従量料金191.14円

B料金:21m3/月~50m3/月    基本料金1337.4円 従量料金161.53円

請求金額は、基本料金+使用量*従量料金に消費税、原料費調整額を足したものになる

これだけ見ると、関西電力ガスの方が安いことがわかった。関西電力ガスはこの部分を使って宣伝をしているが、GAS得プランを使っている家庭となると、また違ってくる。

【ガス得プランの床暖料金の場合】

ガス得プランは、色々あるため新築住宅では特に床暖を設置していることが多いため、今回は、床暖料金で比較した。我が家も床暖を使用しているWWW。

A料金:0m3/月~20m3/月   基本料金 745.2円 従量料金182.76円

B料金(4~11月):21m3/月~50m3/月   基本料金2389.6円 従量料金100.54円

B料金(12~3月):21m3/月~50m3/月   基本料金1248.4円 従量料金157.6円

B料金は、季節により単価が違っていることがわかった。

また、オプション割引があり、使用しているガス機器の組み合わせにより、床暖料金をさらに割引しており、ガスコンロ2口あり2%,浴室乾燥5%,コンロ+浴室乾燥又は浴室乾燥ミスト付7%,コンロ+浴室乾燥ミスト付9%と割引がある。

請求金額は、基本料金+使用量*従量料金に消費税、原料費調整額を足し、さらにオプション割引を引いたものになる。

電気料金体系の比較

関西電力の料金体系 【従量電灯Aの場合】

基本料金: 373.73円 

従量料金:15~120KWh 22.83円 121~300KWh 29.26円  301KWh~ 33.32円

請求金額は、基本料金+使用量*従量料金に消費税、原料費調整額を足したものになる

大阪ガスの料金体系

大阪ガスは、ベースプランA料金とベースプランA-Gに分かれており、ベースプランA-Gは、ガスの床暖料金を使用していて、電気もセットにした場合に利用できるプランとなっている。

【ベースプランAの場合】

基本料金: 499.95円 

従量料金:15~120KWh 22.78円 121~200KWh 25.46円  201~300KWh 26.08円 301KWh~ 32.6円

請求金額は、基本料金+使用量*従量料金に消費税、原料費調整額を足したものになる

さらに、ガスとセットの場合は、1%割引、長期契約で2%割引となる。

どちらかと言えば、ある程度使用量の多い家は、メリットがあるが、使用量の少ない場合は、メリットが出ないWWW。

【ベースプランA-Gの場合】

基本料金: 318.73円 

従量料金:15~120KWh 22.78円 121~300KWh 27.36円  301KWh~ 32.6円

請求金額は、基本料金+使用量*従量料金に消費税、原料費調整額を足したものになるが、このプランは、関西電力従量電灯Aと比べ、基本料金、従量料金とも、電気の使用量に関わらず安くなっている。

 

我が家の場合、関西電力・大阪ガスどちらを選ぶと節約になるか?

現状:①ガス:大阪ガス 床暖料金でコンロ+浴室乾燥を使用

       ガス使用量 20m3 (4~11月) 50m3 (12~3月)

   ②電気:関西電力 従量電灯A使用

       電気使用量 200kWh(10~6月) 400kWh(7~9月)

変更A:大阪ガス ①ガス(床暖料金でコンロ+浴室乾燥) ②電気(ベースプランA-G)

    ガス料金:4400円(4~11月) 9128円(12~3月) オプション割引7%

            年間ガス料金 66693円 

    電気料金:4872円(10~6月) 10835円(7~9月)

            年間電気料金 76353円 

変更B:関西電力 ①ガス(電気セット)    ②電気(従量電灯A)

            ガス料金:4248円(4~11月) 8755円(12~3月) 電気セット割引3%

            年間ガス料金 66933円 

    電気料金:5082円(10~6月) 11307円(7~9月)

            年間電気料金 79659円 

我が家の場合は、大阪ガスにする方が、年間3546円安くなった。

ちなみに床暖房を使用していない場合は、関西電力の方が、年間708円安くなる。

変更C:大阪ガス ①ガス(一般) ②電気(ベースプランA) 電気セット+長期割引3%

    ガス料金:4568円(4~11月) 9414円(12~3月) 

            年間ガス料金 74200円 

    電気料金:5245円(10~6月) 11054円(7~9月)

            年間電気料金 80367円 

 

まとめ

我が家の場合は、床暖房を利用していることで、大阪ガスの方が安くなった。

どちらかと言うと我が家は、ガス・電気とも使用量が少ない方なので、メリットとしての金額はあまり出なかったが、使用量が大きいともっと出ると思われる。

料金体系にも、使用量にも左右されるので、料金計算はややこしいWWW。

ちなみに、床暖房を使用していなくて、ガス・電気とも使用量も少ない場合は、関西電力、電気の使用量が多い場合は、大阪ガスに変更した方が、少しではあるが安くなる。とりあえずどちらを選んでも、ガス・電気セットにすると3%安くなるので、どちらかにするのが、良いと思われる。

今回の結果はあくまで我が家の使用量の結果ですので、我が家は大阪ガスに電気の変更を申し込みました。すぐに関西電力の子会社から連絡があり、電気メーターをスマートメーターに交換すると連絡があり、不在でも勝手に交換しますと言っていたWWW。手間なく関西電力から大阪ガスに変更することができた。

2017年6月20日に、関西電力が電気の値下げを発表したから、料金変わったら、また、メリット計算しますので、お楽しみに。

個々の使用量から詳しく計算する場合は、関西電力・大阪ガスホームを確認してください。

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