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【保険】

【終身医療保険若いうちに早く入る方がお得の嘘を破る】

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【はじめに】

医療保険は早く入った方が得だと聞いたことはありませんか?

なぜ早く入る必要性があるのかどうかも考えずに、保険の人がそう言うんだから、入っておこうという人も結構いるかもしれません。

そこで本当に若いうちに医療保険に早く入ることで得をしているのかについて検証したいと思います。

【若いうちに入るとなぜ得なのか?】

世間的に若いうちに早く入った方が良いと言われているのは、「終身医療保険・ガン終身保険」のことを指しています。

その前になぜ終身保険なのか?

終身保険は加入した時期の金額よりも一生涯金額が上がることがないからです。

保険金額は若いほど、病気や入院のリスクが低いので安い掛け金で加入することができます。

その安い掛け金の時期に終身保険に加入することで一生安い保険金額で済むという理由が挙げられます。

年齢が増すごとに月額保険料は上がってくるので、後で「A保険」入るのであれば、若いうちから「A保険」入っていた方が「支払い総額+保障期間」が得ということです。

実際に私が入っている保険で例をみてみましょう。

【支払総額をみる】

私が加入しているチューリッヒ生命の「終身ガン治療保険プレミアム」でみていきたいと思います。

「放射線治療+抗がん剤・ホルモン剤+ガン先進医療」のプラン

26歳 月額749円×12ヶ月(80歳-26歳)=485,352円

36歳 月額889円×12ヶ月(80歳-36歳)=469,392円

46歳 月額1,179円×12ヶ月(80歳-46歳)=481,032円

36歳の支払い総額が一番安いのが見てわかりますが、いつ加入しても差額が2万円以内というのが注目点です。

掛け金が多きければ大きいほどココの差額が開くので、要注意の点なのですが、今回の「終身ガン治療保険プレミアム」はなんといっても掛け金が安い。

20,000円÷10年÷12ヶ月=月額166円

ガンになる確立は少ないけども10年間を月額166円でカバーすることができるという点です。

80歳以上生きる場合はこの差がもっと縮まるので若いうちから入っておいて今回の場合は損はないでしょう。

このように後で結局入るのであれば、早くから入っている方が、安い金額で長い間保障が受けられるという点が保険会社がいう早く入った方が得という理由です。

病気になってからでは保険に入れないことも大きな要因になっているかもしれません。

他の保険でも金額が変わるだけで、似た様な結果になります。

【早く入ることのデメリット】

保険の見直しの必要性

今の時代にあった保険の見直ししませんか?みたいなCM最近よく目にしませんか?

新しい病気や治療方法に対応していないから、見直した方が良いですよ。ということなのですが。

これから考えるに、終身保険に早くから安く入ったとしても、見直さなければならない事態が起こりえる可能性が大いにあることを示唆しているのではないでしょうか?

つまり、終身保険に早く入ることは、未来へのリスクも同時に背負っているのです。

入院給付金+一時金が定番ですが、将来自宅での薬療法治療に変わったら、保険に入ってたって1円足りとももらえません。

最近は影を薄くしたTPPも医療分野に進出してきたら自由診療の保険に変えざるを得ない可能性もある。

早く入った方が総支払額が安いからという理由ではなく、本当に必要だから入るという選択が大切なのではないでしょうか。

【結論】

早く入ることは、後で同じ商品に入ることよりも恩恵があることは説明しました。

しかし、それだけのリスクも伴う商品であるということです。

預貯金が200万円あれば医療保険に入る必要はないと言われています。

それを踏まえ、私は保険不要論者なので、必要最低限のリスクカバーをしています。

・子どもが大きくなるまで「収入保障保険」約月額2,000円

・最低限のガン対策「終身ガン保険」約月額750円

月々合わせても、2,750円で将来まで十分な保障を受けることができます。

保険の加入の仕方に正解はないので、今一度考えなおしてみてはいかがでしょうか?

詳しい詳細はこちらをご覧ください↓

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