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【移動販売車】

【移動販売車】車種の選び方が起業リスクを決める出店料の罠

更新日:

 
脱サラして、移動販売車を購入して何かを売ってみたいっ!!
 
そういう方が最近増えて来ているように感じます。
 
でも失敗が怖くて踏ん切りが付かないという方も結構多いのも事実のはずww
 
成功の確率を高める方法があれば、リスクを最小限に抑える方法もあります。
 
ここではリスクを最小限に抑える方法をご紹介します。
 
 

車種は何を選べばいいの?

 
こればっかりはハッキリ言って「好みの問題」です。っていうわけではありませんwwww
 
車種選びって移動販売をする上でかなり重要で、これ一つで売上が大きく変わってきます。
 
移動販売車は店舗を持たないので、イベント会場か路上販売がメインになってきます。
 
その時に発生するのが「出店料」です。
 
 

出店料の形態は2種類

 
①固定金額(1日の場所代)
※イベント会場は主にコレっ!!
 
②出来高制
※売上の10%~40%を後で支払うというもの。
 
 
ここで問題なのは上記は1台分の出店料だということ。
 
どういうことか??
 
イベント出店の際は出店者募集が行われ、選考を通過するとブース割されます。
 
そのブースの出店料は1区画「2.5m×2.5m」で設定されており、軽トラで販売する際にピッタリの大きさで、少しでもはみ出す場合は2区画分の出店料を支払する必要性があります。
 
つまり軽トラ系だと「1区画あたり1日1万円」だとすると、それ以上の移動販売車は「2区画2万円」を支払わなければいけないということ。
 
※イベント会場によって出店料はピンキリなのであくまでも例です。
 
軽トラ系にすることがそれだけでもリスク軽減に繋がるのです。
 
 

車両維持メンテナンス費用

 
新車か中古車どちらを購入すべきか??
 
車種が決まれば「新車or中古車」にするかを決めるのですが、皆さんは「レモン市場」ってご存知ですか??
 
このレモン市場という、この言葉を知っているかどうかが大きなキーポイントになります。
 
レモン市場とは、品質が買い手にとって未知なので不良品が出回る市場のこと。
 
 
どういうことか??あなたが車を売ることを想定してみよう。
 
①あなたの車の現状を一番知っているのは買い取り店ではなく、持ち主のあなたである。
 
②買い取り店は車の価値を把握する手段は「年数・走行距離・車種」でしか知ることができない。
 
③あなたの車はメンテナンスを丁寧に行っており、非常に調子も良いから100万円で売りたい!!
 
④買い手はそんなことは知らないので、表面上の価値に見合った買い取り価格(30万円で!!)を提示する。
 
 
あなたは大切に乗っていた車を低価格で売りますか??売りませんよね??
 
そう本当の価値をわかっているのは持ち主だけであり、その価値に見合った金額でなければ、売り手は売らないのです。
 
だからこそ、売り手は本当の価値よりも「高いか同等」の金額を買い手に提示された時に売ります。
 
ということは、中古車市場には価値の低い車ばかりが集まってくることになります。これが「レモン市場」と呼ばれています。
 
 
これを知ったうえで新車にするか中古車にするかを考えます。
 
中古車のメリットといえば、購入金額が安いので初期投資金額を早期回収することが可能です。
 
デメリットはいつ壊れるかわからないということ、自分の思い描いた移動販売車を作ること難しいということ。
 
1年~3年ぐらいで辞める予定ならば中古車でも良いのかもしれません。
 
 
新車を購入して成り立つのかどうかを計算してみます。
 
軽トラ スズキキャリーの場合で、実際に自動車設備会社に簡易見積もりを提出してもらいました。
 
何を付けるかにもよるので大体の金額になりますが「新車購入価格 約350万円(全込み)」
 
約350万円÷36か月(3年)=毎月約9万7千円
 
9万7千円÷稼働日20日=一日あたり約5千円
 
5千円÷0.3(純利益)=1日売上1万7千円
 
一日1万7千円の売上を出し続けても、3年間はタダ働とかリスクがかなり大きすぎるwww
 
そりゃ廃業率が3年間で約8割とか納得ですよね。利益出てないんだもん。。。
 
 
 
新車はリスクが高すぎるし・・・。中古車は試にやってみるのもいいけど。。個人的には自分の思い描いた移動販売車が欲しい!!
 
実はそんな人を補助をするために国から補助金が受けることができる。
 
それが「創業者促進補助金制度」
 
起業するのに掛かった金額の3分の2がキャッシュバックされるという仕組みで、初めに350万円を支払う必要性はあるものの、230万円は返還される。
 
350万円-230万円=実質初期投資費用120万円で済むということ。
 
つまり!!3年間のタダ働きが1年間で返済が可能になり、リスクを減少することができる。
 
しかし、美味しい話には裏があるというように、創業者促進補助金にもデメリットが存在する。
 
①事業計画書を記載して、創業者促進補助金に当選しなければいけないこと。
※当選率は申込みの約3割程度なので結構な狭き門
 
②5年間は事業報告をしっかりとしなければいけないということ。
※お役所相手なので非常に厳しく、めんどくさいので補助金を使用しない人が多発。
 

まとめ結論

 
起業リスクを抑えるのであれば、軽トラ系をおすすめします。
 
そして新車購入するのであれば「補助金かクラウドファンティング」を利用することで手間は増えるが最低限のリスクにすることができます。
 
カフェやクレープみたいな移動販売車を検討しているのであれば、2016年のモーターショーでダイハツから発表されたTENPOが発売してくれたら使い勝手が非常に良いのですが、問い合わせたところ反響が大きければ発売の可能性もあります。ということだったのでもうしばらくは先になりそうです。

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