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【奨学金】

【奨学金制度では返済できず利子が膨らみ破産してしまう!?】

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はじめに
最近ヤフーニュースで奨学金が返せず自己破産したというケースが起きました。
それだけ奨学金返済が苦しく辛いものであるのに、なぜ多くの人が奨学金を借りなければならないのか?
その現状と解決策を見てゆきたいと思います。

なぜ奨学金を借りるのか?
「親の準備不足」が一番の要因
日本学生支援機構が全国の国公私立大生を対象に実施した調査(有効回答4万人)によると、奨学金を受給している大学生の割合は2012年度で52.5%であった。
①学費が上がっているのに対して、収入は増えず、共働きの時代へのシフトチェンジ
②奨学金は「自分の意志で借り、自分で返すものだ」と思っている親御さんも多い

私も家庭を持つ立場でよく言われてきたのが、子どもは「勝手に育つ」「なるようになる」とよく言われました。
実際、確かに奨学金制度を利用すれば、なんとかなることは【子どもを育てるのにいくら貯金が必要なのか子づくり家計簿つけてみた】 この記事で検証しました。

奨学金制度を「借りた派」と「借りなかった派」の違いとは

「借りた派」
・毎月奨学金を返済しなければならない
・利子の分多く払わなければいけない
・将来のための貯蓄ができない
・借金があると結婚相手に嫌がられる
・金銭的問題が多く発生する
お金がなければ、さらに自分の子どもにも奨学金を借りさせるという悪循環を招く要因になります。
「借りない派」
・将来のための貯蓄ができる
・自由なお金がある分、経済的・精神的余裕が生まれる

奨学金を有効に活用する
【給付型奨学金】(特待生制度)

返済しなくてよい奨学金である。

・優秀な学生を集める方策の一つ
・在学生の中退防止
 募集人数に限りがあり、ハードルが高く、成績が優秀であることが絶対条件。
色々な大学で独自の制度で行っているので、受けたいと思うのであれば、事前確認をすることをお勧めする。
 
【貸与型奨学金】
「無利子型」
45万人が対象
返済期間
最長10年間延長可能(条件付き)
返済猶予を無期限に(年収300万以下)
 
貸与額
例)月51,000×12か月×4年間=2,448,000円(4年間)
返済額
例)月13,600×12か月×15年間=2,448,00円(15年間)
 
「有利子型」(金利1%3%
96万人が対象
最長10年間延長可能(条件付き)
 
貸与額
例)50,000×12か月×4年間=2,400,000円(4年間)
返済額
例)14,400×12か月×15年間=2,592,000円(15年間)
金利1%=利子約20万円・金利3%=利子約60万円
 
手続きをしていない状態で返済が滞ると返済額に対しての一定の延滞金が発生する。
3か月以上延滞で、ローンやクレジットの審査が不利になる。
 
 【国の教育ローン】
子供に借金をさせない場合
金利奨学金よりも高めだが15年間返済を条件に350万円限度額で借りることができる。

奨学金を借りる前に考えること
①利子がいくらに膨れるのかを計算すること。
②本当に返せるか、しっかりと吟味すること。
③元本をできるだけ早く返すこと。
④独身の間にきっちりと清算すること。

親が資金を準備できなければ、18歳になった自分で決めなければなりません。
もちろん、自分名義で借りるのだから、あなたの未来のための投資ということになります。
ただ漠然と借りるのではなく、借金だという自覚を持って奨学金を借りることが大切です。

 

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